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粉と卵から練り上げて作る手作りの生パスタが自慢の同店。東京・南青山の老舗イタリア料理店で20年間勤めた坂巻伸浩さんが、その確かな腕で生み出す美味にファンの多い名店だ。
「生パスタはフェットチーネ、ほうれん草のフェットチーネ、ラビオリ、ニョッキ4種類を提供しています。すべて手作りなので手間はかかりますが、おいしさには変えられませんね」と坂巻さん。
同じ素材を用いても、気温、湿度など気候条件により生地の状態が微妙に変化するのが手作りの生パスタの難しさ。仕上がりを予測して状態を安定させ、同じ味わいを提供し続けられるのも、経験豊富なシェフだからこそなせる技だ。
合わせるソースや具材も吟味したものだけを使い、素材本来の味を重ね合わせることで生まれるナチュラルなおいしさを大切にしている。
もっちりとした食感としなやかな弾力、割とした広がる小麦の甘味。噛みしめるほどに美味が広がる忘れ難い一皿だ。
2月11日土曜日
長野放送、夕方6時からの
『土曜はこれダネッ!』のなかで、sale e pepe(サレエぺぺ)のミネストローネスープが紹介される予定です
お時間のある方は是非ご覧になってください
月刊タウン情報・いいだ 2019年6月号の特集、『素材の旨味が決め手 トマトを使ったパスタ』のコーナーで、sale e pepe(サレエぺぺ)の、フェットチーネ グリル野菜のトマトソース が紹介されています。
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トマトの酸味を生かした同店の「フェットチーネ グリル野菜のトマトソース」は、黄色と赤のパプリカとズッキーニ、ナス、ジャガイモなどが定番の具材。缶詰で水煮になったイタリア産トマトと、ニンニクで仕上げたトマトソースでからめている。コクのあるパルメザンチーズをかけた一品で、麺は手づくりの生パスタ。水は使わず、卵の水分で小麦粉を練るこだわりの平麺で、弾力と腰が楽しめる。希望すれば、泰阜村産の「地味ほうれんそう」を練りこんだ、緑色の生パスタへの変更も可能。
今日発行の、月刊・タウン情報いいだ 2018年10月号の、
Enjoy Child Care!!
のコーナーで、sale e pepe(サレエぺぺ)が紹介されています。
ぜひご覧になってください。
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粉と玉子から練り上げる手作りの生パスタと、全粒粉を練りこんだ香ばしい自家製ピッツァが自慢のレストラン。
南青山の老舗イタリア料理店で経験を積んだ坂巻伸浩さんが生み出す本格的な味わいにファンの多いお店です。
そのメニューはいずれも、素材を生かし「余分なものは加えず、できる限りシンプルに」仕立てたナチュラルな味わい。
中でも、牛スジと香味野菜からじっくり採ったブイヨンをベースにした「野菜たっぷりミネストローネスープ」は自然の旨みのみで作られた赤ちゃんの離乳食にもおすすめな一品。
味覚が形成される時期に本物のおいしさを感じることが「食育」にもつながります。
サレエペペのピッツァが、月刊・タウン情報『いいだ』の2017年1月号の特集、『Pizza×Pizza×Pizza』の中で紹介されています。
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過分な味付けは施さず、素材の味わいを重ねることで生み出される美味は経験豊かなシェフだからこそなせる技。ダブルチーズ(+250円)やゴルゴンゾーラチーズ(+300円)のアレンジもできます。
おいしさPoint
・全粒粉を練り込んだパリッパリの自家製生地
・素材それぞれの滋味が際立つシンプルでナチュラルな味わい
南アルプスには雪が積もり、紅葉が里の方まで下りてきて、晩秋のたたずまいが感じられるようになってきました。
11月20日は、ピザの日。ピザ「マルゲリータ」の名前にもなっているイタリア王妃、マルゲリータの誕生日に由来します。
週刊いいだ11月17日号の特集、『ピザが恋しい季節になってきた』の中でサレエペペのピッツァが紹介されています。
日差しがだいぶ強くなって、日中は暖かくなってきましたね。サレエペペの坂巻です。
『月刊・タウン情報 いいだ』2016年2月号内の特集「魅惑のカルボナーラ」でサレエペペが紹介されています。
テーブルに置かれた瞬間、つい見惚れてしまう色鮮やかなカルボナーラ。泰阜村で丁寧に栽培された「地味のほうれん草」を練り込んで手づくりした幅広のフェットチーネに、2個の卵黄を使ったリッチなソースが滑らかに絡んで極上のハーモニーを奏でる。拍子切りにしたベーコンと、アクセントに加えた唐辛子の粉末も味に変化をもたらし、満足感を満たす一皿だ。ランチセットならサラダorスープ、ドリンク付きで1430円。窓越しに広がる伊那谷の眺望を愛でながら、ゆったりと味わって。
粉と玉子から練り上げて作る手づくりの生パスタが自慢の同点。生パスタ特有の食感と風味を最大限に際立たせるバランスの良い味わいこそ、経験豊かなシェフの感性のなせる技だ。
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おいしく食べよう!信州の"米粉"キャンペーン
2月21日(土)午後6時からの、長野放送「土曜はこれダネッ!」の中で、飯田女子短期大学とサレエペペの米粉料理開発の取り組みについて放送される予定です。
また、その中で長野市で行われた長野短大の米粉料理開発チームとの交流会の様子なども放送されると思います。
当日は末吉くんの進行で、皆楽しく収録をすることができました。
お時間の都合のつく方は是非ご覧になってください。
おいしく食べよう!信州の"米粉"キャンペーン
飯田女子短期大学とサレエペペのコラボ企画、米粉フェアが2月19日発行の南信州線分で紹介されました。
おいしく食べよう!信州の"米粉"キャンペーン
本日16時40分過ぎくらいから、Fm長野「echoes(エコーズ)」に出演します。
飯田女子短期大学とサレエペペの米粉料理開発への取り組みについて、なるみちゃんと田中アナウンサーのインタビューに答えます。
生なのでドキドキです。
おいしく食べよう!信州の"米粉"キャンペーン
関島新聞店発行のフリーペパー、Oyomite(およみて)2月15日発行の第60号にて、飯田女子短期大学とサレエペペのコラボ企画、米粉フェアを紹介していただきました。
小麦粉の代わりとしてお米の粉である「米粉」を使ったパンや麺料理が注目されています。米粉はもっちり・しっとりとした食感や油の吸収率の低さが特徴です。このたび「食」に関する研究やサークル活動を行っている学生と企業とのコラボで新しい米粉商品を発信していく試み「米粉料理開発物語」の一環として、飯田女子短期大学の学生さんと飯田市の「域産域消の食育店」認定店である鼎名古熊のイタリアンレストラン「サレエペペ」さんが試作・開発したコラボ商品「米粉生パスタ」と「米粉ピザ」が販売されることになりました。学生さんたちの当初のレシピでは生地を練るときの水分量が一定になりませんでしたが、サレエペペ店主の坂巻さんのアドバイスでお店に出せる商品に仕上がりました。是非皆さん、店舗に足を運んでご賞味ください♪
(記事全文)
おいしく食べよう!信州の"米粉"キャンペーン
飯田女子短期大学とサレエペペのコラボ企画、米粉フェアが2月15日発行の中日新聞に紹介されました。
飯田市松尾代田の飯田女子短期大の学生と同市鼎名古熊のイタリアンレストラン「サレエペペ」が、県産米の米粉を使ったパスタとピザを開発。14日から販売を開始し、15,21,22日の4日間限定で提供する。
開発したのは、地元で生産しているキノコや野菜を使った「米粉DEパスタ 玉白茸のロゼソース」と「信米ピッツァ プチヴェールとベーコン」の2品。
米粉の普及を推進するキャンペーンの一環で、短大がサレエペペの坂巻伸浩代表(52)に依頼。昨年12月から試作を始めた。学生がレシピを考案し、坂巻さんが生地を練るときの水分量などをアドバイスした。
パスタの麺は米粉と小麦粉を二対一の割合で配分し、コシを感じられるように平たいフェットチーネを使用。ピザは米粉100%でもちもちとした食感が楽しめる。
坂巻さんは「米粉を使った料理は初めてで不安もあったが、学生も頑張ってくれた。小麦粉とは違う食感を味わってもらいたい」と話している。
(石川由佳理)(記事全文)
『週刊いいだ』1月29日号の、【おいしい南信州ふーど記】で、タマシロタケとハナビラタケが紹介されていますが、その中でサレエペペの料理が紹介されています。
タマシロタケは、エリンギとバイリングというきのこを交配して作られたきのこでアワビにも似た食感が特徴です。塩胡椒してそのままグリルにしても美味しいですし、パスタなどのソースにも活用できそうです。
ハナビラタケは香り、食感が良く、β-グルカンなどを多く含み、健康食材としても注目されています。クリームソースなどとの相性がとても良いです。
南信州、手づくりのパスタ・ピッツァ sale e pepe(サレエペペ)の坂巻です。
月刊タウン情報いいだ 8月号内の特集「ひんやり夏メニュー」でサレエペペの『夏野菜の冷製パスタ』が紹介されています。
南信州、手づくりのパスタ・ピッツァ sale e pepe(サレエペペ)の坂巻です。
現在発売中の、信州を愛する大人の情報誌『KURA』8月号に、下久堅の虎岩旬菜園 上野さんとsale e pepe(サレエペペ)との取り組みが紹介されています。
KURA(くら) 2013年8月号
Oyomite(およみて) 41号
週刊いいだ 2013年6月
飯田市 域産域消の食育店 パンフレット
TJいいだ 2012年9月号