おいしく食べよう!信州の"米粉"キャンペーン
関島新聞店発行のフリーペパー、Oyomite(およみて)2月15日発行の第60号にて、飯田女子短期大学とサレエペペのコラボ企画、米粉フェアを紹介していただきました。
新しいお米のカタチを再発見!
小麦粉の代わりとしてお米の粉である「米粉」を使ったパンや麺料理が注目されています。米粉はもっちり・しっとりとした食感や油の吸収率の低さが特徴です。このたび「食」に関する研究やサークル活動を行っている学生と企業とのコラボで新しい米粉商品を発信していく試み「米粉料理開発物語」の一環として、飯田女子短期大学の学生さんと飯田市の「域産域消の食育店」認定店である鼎名古熊のイタリアンレストラン「サレエペペ」さんが試作・開発したコラボ商品「米粉生パスタ」と「米粉ピザ」が販売されることになりました。学生さんたちの当初のレシピでは生地を練るときの水分量が一定になりませんでしたが、サレエペペ店主の坂巻さんのアドバイスでお店に出せる商品に仕上がりました。是非皆さん、店舗に足を運んでご賞味ください♪
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南信州、手づくりのパスタ・ピッツァ sale e pepe(サレエペペ)
http://www.sale-e-pepe2006.com